2020年12月8日刊行の日刊建設工業新聞「所論諸論」に、弊社代表清水による「女
性が活躍できない企業に未来はあるのか」が掲載されました。
「企業での女性活躍推進は、なんのために必要なのか」との問いかけに対して、
今後、労働力減少、採用難が一層厳しさを増やすばかりであることをデータで示
し、働き手を確保することができないと経営を継続が難しくなることを語ってい
ます。 また、多様な人材(女性も)が活躍する組織風土作りには、それなりの時間を要
することや、女性の両立支援については短期的にはコストが増えるように見える
一方で、長期的には合理的な施策であり、これこそが人材枯渇の時代を乗り越え
るためのやり方であることを提言しています。
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