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​CHANCE for ONE の組織コンサルティング

組織へのアプローチ

 コンサルティングでは、組織の女性活躍推進に対する「現状把握・分析」「課題抽出・整理」「目標設定・施策計画立案」「実施・評価」の4ステップを行います。 効果的に進めるためには各ステップが同じ方向性で整理可視化されていることが重要です。 

  Step 1 トップインタビューを含むグループインタビューによる内面的部分も踏まえた現状把握

  Step 2 フレームワークを活用した課題抽出および整理

  Step 3 現状を踏まえた目標値の設定および施策計画立案

  Step 4 実施および評価 PDCAを回す

 

 

分析および課題整理の可視化

 CfOでは、独自の分析チャートやフレームワークを元に現状把握、課題整理を行い、行動計画の立案から実施までをワンストップでご提案します。

 

​ 構成分析チャート: 男女の就業状況の構成分析から女性活躍推進に必要な要素を整理します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 M/Tマトリクス: 昇進意欲(Motivation for promotion)と時間的な制約条件(Time constraint)から、新卒入社期(20代)と管理職適正年齢期(30代半ば~40代半ば)の男女分布を比較することで、総合職/正社員で入社した女性の昇進意欲の変化の傾向をつかみ、課題領域を抽出・整理します。

​ 女性活躍推進9フレーム: 基本的に女性活躍推進の段階に沿って施策を積み重ねていくことが健全です。順序を無視した施策や、いずれかの課題領域だけにフォーカスした取り組みは、女性活躍推進の効果が得られないだけなく、組織にとってマイナス要因にもなりかねません。段階にあわせてフレームワークに落とし込み、効果的/効率的に課題を整理します。

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