2018/4/7発売「プレジデントウーマン5月号」に、
弊社代表の清水令奈が日本企業の女性活躍推進の現状について
女性活躍推進の専門家という立場からコメントさせていただいております。
掲載場所は、P93となります。ぜひご覧ください。
【掲載概要】 発売日:2018/4/7 媒体:PRESIDENT WOMAN(プレジデントウーマン) 内容:日本企業の女性活躍は本当に進んでいるのか?
・2015年の女性活躍推進法の成立以降、建設業界など従来女性の採用数が少なかった業界での採用が増えている。
・女性活躍推進に真剣に取り組む会社は、女性社員を細く長く定着させることから、管理職登用へ変わり始めており、そのような会社へ優秀な女性が集まるようになってきた。
・女性活躍は人材育成につながるため、10年〜20年といった長期的なスパンで見るべきである。
・多くの日本企業では、管理職になる条件は時間制約なく働けることとほぼイコールで時間的制約のある女性たちは管理職を担うことができなかった。
・団塊世代が75歳以上になる2025年の「大介護時代」には男女問わず多くの社員が時間的制約を受ける。時間制約は女性だけの問題でなくなってきている。
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